気管支鏡は、1897年にドイツ・ベルリン大学のKillian教授らによって開発されました。当時は「硬性直達鏡」ですので、口腔から気管に向かってめちゃくちゃ硬い内視鏡を直線的に入れます。全身麻酔がなければほぼ拷問です。現在も、気管腫瘍に対する複雑な処置を行う際に硬性気管支鏡を用いることがありますが、基本的に全身麻酔で行います。

軟性気管支鏡を初めて作った日本人の画像

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