重症の喘息患者さんに対して、生物学的製剤(抗体医薬)を使うことが増えてきました。ラインアップとしては、これまでオマリズマブ(商品名ゾレア)、メポリズマブ(ヌーカラ)、ベンラリズマブ(ファセンラ)の3つでしたが、2019年3月にデュピルマブ(デュピクセント)が「気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできない重症または難治の患者に限る)」に対する適応追加承認を取得しました。

喘息治療、1発35万円のシリンジに震える手の画像

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