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在宅酸素療法で酸素爆発、焼け野原!?

2013/08/30

 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者さんのほぼ全員に喫煙歴があり、慢性呼吸不全に陥った患者さんの多くは、在宅酸素療法(HOT)の治療を受けます。

 半数以上の患者さんはCOPDと診断された時点で喫煙をやめるのですが、「本数を減らす」といった苦肉の策を講じる人も少なくありません。

 中には、「本数が減った」と言っておきながら実際には喫煙本数を減らしていなかった患者さんもいます。

著者プロフィール

倉原優(国立病院機構近畿中央呼吸器センター呼吸器内科)●くらはら ゆう氏。2006年滋賀医大卒。洛和会音羽病院を経て08年から現職。08年から始めた自身のブログ「呼吸器内科医」をベースにした書籍『「寄り道」呼吸器診療-呼吸器科医が悩む疑問とエビデンス-』を、2013年に刊行した。

連載の紹介

倉原優の「こちら呼吸器病棟」
倉原氏は、呼吸器病棟で活躍する医師。日々の診療や、患者さん・他の医療スタッフとのやりとりを通して倉原氏が感じたことを、呼吸器領域ならではのtipsを交えて語ります。呼吸器診療の息遣いが垣間見えるブログです。

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