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2型糖尿病のインスリン導入は早期がよいのか

2008/06/05

 2型糖尿病に対するインスリン療法は、「食事療法、および経口血糖降下薬によっても血糖コントロールの目標が達成できない場合」(科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン[改訂第2版])に用いられるのが一般的です。今回は、中国で実施された、新規に診断された2型糖尿病患者に対する、早期のインスリン強化療法の効果を検討した論文です。

著者プロフィール

北澤京子(日経メディカル編集委員)●きたざわ きょうこ。1994年日経BP入社。専門分野は、医師患者関係、EBMなど。2006年9月から1年間、英国ロンドン大学公衆衛生学・熱帯医学大学院に留学。

連載の紹介

北澤京子の「医学論文を斬る」
「専門用語や統計が頻出する英語の医学論文を手早く正確に読む際には、押さえるべきポイントがある」と語る筆者が、注目論文を批判的に吟味し、独自の視点で解説します。

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