日経メディカルのロゴ画像

【ネットで議論 「侮るなかれ中耳炎」Vol.2】
治癒しにくい難治例や遷延化例が急増
― 小児科と耳鼻科咽喉科の連携を蜜にするために ―

2007/08/21
治癒しにくい難治例や遷延化例が急増の画像

 「たかが中耳炎、されど中耳炎」。和歌山県立医大耳鼻咽喉科教授の山中昇氏が講演のたびに口にするフレーズです。「子供の発熱を診たら中耳炎を疑うべき」と訴える山中先生の目に、子供の中耳炎を診療している耳鼻咽喉科医や小児科医の間で、その治療法についてかなり混乱が起きていると映ります。前回は薬剤耐性菌の拡大についてうかがいました。今回は、その結果として、中耳炎の診療はどのような影響を受けているのか、現状をお話いただきます。

連載の紹介

夏休み特別企画「医療放談2007 Summer」
臨床から「医療崩壊」まで、医療界の旬な話題について、一家言ある先生方に提言、対談・鼎談していただいた内容を連載します。ご意見・ご感想は、このブログにコメントを付ける形でお寄せください。

この記事を読んでいる人におすすめ