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看護界の重鎮たちを突き動かした「危機感」

2016/12/28
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今年の医療界を振り返り、「希望」を感じた出来事を挙げるとすれば、9月の「看護未来塾」の発足を推したい。今この国で起こっている様々な事象をしっかりと見据え、声を上げ、アクティブに行動する――。設立趣意書には、そんな活動方針が示されている。

著者プロフィール

色平哲郎(JA長野厚生連・佐久総合病院 地域医療部 地域ケア科医長)●いろひら てつろう氏。東大理科1類を中退し世界を放浪後、京大医学部入学。1998年から2008年まで南相木村国保直営診療所長。08年から現職。

連載の紹介

色平哲郎の「医のふるさと」
今の医療はどこかおかしい。そもそも医療とは何か? 医者とは何? 世界を放浪後、故若月俊一氏に憧れ佐久総合病院の門を叩き、地域医療を実践する異色の医者が、信州の奥山から「医の原点」を問いかけます。

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