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今、思い返したい「農民とともに」の精神

2014/02/27

 3月1日、長野県佐久市中込(なかごみ)に、佐久総合病院佐久医療センター(渡辺仁院長、450床)が開院する。正方形の工場跡地、約13万平方メートル(4万坪)に地上4階、地下1階の建物。救命救急、脳卒中・循環器病、癌、周産期母子医療を柱とする診療を行う。

著者プロフィール

色平哲郎(JA長野厚生連・佐久総合病院 地域医療部 地域ケア科医長)●いろひら てつろう氏。東大理科1類を中退し世界を放浪後、京大医学部入学。1998年から2008年まで南相木村国保直営診療所長。08年から現職。

連載の紹介

色平哲郎の「医のふるさと」
今の医療はどこかおかしい。そもそも医療とは何か? 医者とは何? 世界を放浪後、故若月俊一氏に憧れ佐久総合病院の門を叩き、地域医療を実践する異色の医者が、信州の奥山から「医の原点」を問いかけます。

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