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研修医からの手紙

2007/12/24

 医師数200人を超える佐久総合病院(長野県佐久市、夏川周介院長)で、救急部門を支えているのは80人ほどの研修医たちだ。若い彼らがクタクタになるまで踏ん張って、何とか、救急医療が維持されている。佐久総合病院でも、特に後期研修医たちの役割がいよいよ重要になっているのだが、病院と研修医間の意識のズレがあるのも事実だ。

著者プロフィール

色平哲郎(JA長野厚生連・佐久総合病院 地域医療部 地域ケア科医長)●いろひら てつろう氏。東大理科1類を中退し世界を放浪後、京大医学部入学。1998年から2008年まで南相木村国保直営診療所長。08年から現職。

連載の紹介

色平哲郎の「医のふるさと」
今の医療はどこかおかしい。そもそも医療とは何か? 医者とは何? 世界を放浪後、故若月俊一氏に憧れ佐久総合病院の門を叩き、地域医療を実践する異色の医者が、信州の奥山から「医の原点」を問いかけます。

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