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機器の「丈夫で長持ち」は今や死語?

2021/03/02

 開院して20年以上がたち、医療機器のガタが次々と出てきた。診察や重要な検査に必要な機器の故障は修理や代替え機でしのいできたが、いよいよ「〇〇年以前に製造された機械部品の製造が中止になります」という通達がメーカーから届くようになってきた。

 次に壊れたら、リースやローンを組んで新機種を導入し、細々と返済していくしかないのか……。院長共々、引退に向けてソフトランディングを考え始めていたのに、また借金を背負うとなるとかなりつらい。

連載の紹介

はりきり院長夫人の“七転び八起き”
開業24年目の無床診療所で、院長である夫を支える。持ち前のバイタリティーと患者目線のきめ細かな気配りで、医院の活性化に日々努めている。(このブログは、医療と介護の経営情報誌「日経ヘルスケア」で連載されている同名の人気コラムの転載です)

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