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かぜ症状の患者対応に苦慮、誹謗中傷の不安も

2020/10/15

 新型コロナウイルス感染症COVID-19)の流行が続いている。当院では発熱、のどの痛み、咳、倦怠感がある方や、COVID-19の症状に似た訴えの方は、他の患者さんと受付や診察を分けている。流行初期の話だが、「熱があります」と来院した人がいた。すると、周囲の患者さんがサーっと離れていった。中には、「熱がある人と同じ待合にいるのは不安です。今日はもういいです」と帰ってしまった人もいた。その後も、「安心して診察を待てない」といった声が寄せられ、診察の区分が一層重要だと感じた。

連載の紹介

はりきり院長夫人の“七転び八起き”
開業21年目の無床診療所で、院長である夫を支える。持ち前のバイタリティーと患者目線のきめ細かな気配りで、医院の活性化に日々努めている。(このブログは、医療と介護の経営情報誌「日経ヘルスケア」で連載されている同名の人気コラムの転載です)

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