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『日経ヘルスケア』へのざんげと介護業界の実情

2020/04/14

 連休を使って、自宅の「断舎離」に着手した(が、終わらなかった……)。その作業中、ストックしてあった『日経ヘルスケア』(日経メディカルの姉妹誌)の過去号がたくさん出てきた。私が同誌を読み始めたのは1990年代半ばのこと。多くの診療所開業医が、まだ患者サービスにあまり目を向けていない頃だった。

 医療経営誌だった『日経ヘルスケア』は、徐々に介護関連記事を増やしていった。それだけ日本の高齢化が進み、医療と介護の連携が重要になってきたのだろう。そんな同誌のコラムの一つを書かせていただいてきた私だが、どうも介護の記事は本気で読んでいなかったようだ。

 最近、身内が介護施設を利用するようになり、介護が身近なものとなったが、介護のことは「分からないこと」ばかりだった。ところが、同誌の過去号を改めて見返すと「分かった」のである。「『日経ヘルスケア』で取り上げていたではないか! 何を読んでいたんだ!」と叫びたくなるほど、私は介護について基本中の基本から理解していなかったことが判明した。

 この場を借りてざんげします……。

連載の紹介

はりきり院長夫人の“七転び八起き”
開業21年目の無床診療所で、院長である夫を支える。持ち前のバイタリティーと患者目線のきめ細かな気配りで、医院の活性化に日々努めている。(このブログは、医療と介護の経営情報誌「日経ヘルスケア」で連載されている同名の人気コラムの転載です)

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