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「ここ一番」で女心が読めない院長、今回も…

2019/12/10
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 スタッフの退職などがあったため、パートのAさんに「常勤になりませんか」と声をかけた。患者に寄り添う姿勢が素晴らしく、現場のムードメーカーでもあるAさん。常勤雇用はほかのスタッフからの要望でもあった。数日後、Aさんが院長室を訪ねてきた。夫の院長もいたため2人で話を聞くことになった。ありがたいことに当院の常勤スタッフたちは優秀で、私たちはとても助かっている。Aさんは逆にそれを気にかけ、「ほかのスタッフのように働ける自信がないので、常勤になると迷惑をかけるのではないか」と不安を吐露した。
 ここで院長が、Aさんに、今の診療状況を考えると人手がより必要なことを話し始めた。

連載の紹介

はりきり院長夫人の“七転び八起き”
開業21年目の無床診療所で、院長である夫を支える。持ち前のバイタリティーと患者目線のきめ細かな気配りで、医院の活性化に日々努めている。(このブログは、医療と介護の経営情報誌「日経ヘルスケア」で連載されている同名の人気コラムの転載です)

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