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涙ぽろぽろの職員も…ハラハラし通しの忘年会

2018/01/04
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 当院は小さな診療所だが、忘年会や開業記念日、送別会など、年に数回は飲み会を開催している。以前はマナーや接客を体験してもらうのもよいかと考え、ちょっと高級なレストランや料亭で行っていたこともあったが、最近はスタッフの希望により皆でワイワイできる居酒屋にすることが多い。
 医院主催の飲み会は、医院側の金銭的な負担が重い上に、私自身の神経がすり減ることも少なくない。お店選びでは、患者さんが店員として働いていたり、客として来店している患者さんが居合わせると内輪の話が漏れ伝わる危険性があるので、可能な限り個室を取る。会話の内容も、院外の人に聞かれてまずい話はしないよう心がけている。
 席順も、以前は職員間の相性などを踏まえて考えていた。だが、これを考え始めると結構大変なので、最近は会場に到着した順にくじを引いてもらうようにしている。だが、事前にいろいろ考えていても、予想外のことが起こるのがお酒の席。中には、酒席になると普段とはがらりと様子が変わるスタッフもいる。

連載の紹介

はりきり院長夫人の“七転び八起き”
開業21年目の無床診療所で、院長である夫を支える。持ち前のバイタリティーと患者目線のきめ細かな気配りで、医院の活性化に日々努めている。(このブログは、医療と介護の経営情報誌「日経ヘルスケア」で連載されている同名の人気コラムの転載です)

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