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ケニアで診た子どもたち

2014/10/20
堀越裕歩(東京都立小児総合医療センター感染症科)

 小児で最も多い疾患は世界共通で、感染症である。先日、知り合いの先生の紹介でイナダ・ラング・エイズ研究財団(ILFAR)というNGOの無償医療キャンプに10日間ほど参加することになった。キャンプでは小児の患者が多く、小児科医が必要ということだった。

著者プロフィール

堀越裕歩氏(東京都立小児総合医療センター感染症科)●2001年昭和大卒。沖縄県立中部病院、昭和大学小児科、国立成育医療センター(当時)などを経て、08年7月カナダ・トロント小児病院にクリニカルフェローとして留学。10年8月から現職。

連載の紹介

堀越裕歩の「小児感染症科はじめて物語」
カナダでの2年の臨床留学から帰国し、小児専門病院で与えられたミッションは「小児の感染症科の立ち上げ」。手指衛生の徹底から始まり、時には抗菌薬処方をめぐって衝突…。国際標準の小児感染症診療を日本で実践する中での奮闘をご紹介します。

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