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少数スタッフで充実のカンファレンスを行う方法
毎週木曜、朝から繰り広げられるマニアのディスカッション

2014/03/04
堀越裕歩(東京都立小児総合医療センター感染症科)

 毎週木曜の朝7時半は、感染症科の症例カンファレンスの時間である。といっても、我々の施設で経験した症例について議論する、ただのカンファレンスではない。国立成育医療研究センター、長野県立こども病院、神奈川県立こども医療センターといった他施設の症例も、東京・府中にいながらにして勉強し議論できるという贅沢なカンファレンスだ。

著者プロフィール

堀越裕歩氏(東京都立小児総合医療センター感染症科)●2001年昭和大卒。沖縄県立中部病院、昭和大学小児科、国立成育医療センター(当時)などを経て、08年7月カナダ・トロント小児病院にクリニカルフェローとして留学。10年8月から現職。

連載の紹介

堀越裕歩の「小児感染症科はじめて物語」
カナダでの2年の臨床留学から帰国し、小児専門病院で与えられたミッションは「小児の感染症科の立ち上げ」。手指衛生の徹底から始まり、時には抗菌薬処方をめぐって衝突…。国際標準の小児感染症診療を日本で実践する中での奮闘をご紹介します。

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