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高齢者医療難民はこうして作られた

2009/03/03

 「構造改革、財政再建=『病気のお年寄りは早く死んでください』!? 医療と介護の分断をただちに止めよ!」

 ――そんな言葉が帯に書かれた書籍が出版されました。PHP新書の『高齢者医療難民 介護療養病床をなぜ潰すのか』で、著者は吉岡充氏と村上正泰氏です。

著者プロフィール

本田宏(済生会栗橋病院院長補佐)●ほんだ ひろし氏。1979年弘前大卒後、同大学第1外科。東京女子医大腎臓病総合医療センター外科を経て、89年済生会栗橋病院(埼玉県)外科部長、01年同院副院長。11年7月より現職。

連載の紹介

本田宏の「勤務医よ、闘え!」
深刻化する医師不足、疲弊する勤務医、増大する医療ニーズ—。医療の現場をよく知らない人々が医療政策を決めていいのか?医療再建のため、最前線の勤務医自らが考え、声を上げていく上での情報共有の場を作ります。

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