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「土建屋政治亡国」ニッポン

2008/07/15

 最近、「土建屋政治亡国」というキーワードを目にして、「やはり、負担増の前に既存予算の見直しを訴えなければ」との思いを強くしました。「土建屋政治亡国」の文字を見付けたのは、日本医師会雑誌の同封冊子です。今年3月9日に開催された「平成19年度医療政策シンポジウム 脱格差社会と医療のあり方」で、評論家の立花隆氏が「医療のあり方―患者の立場から」と題して講演された中でのキーワードでした。

著者プロフィール

本田宏(済生会栗橋病院院長補佐)●ほんだ ひろし氏。1979年弘前大卒後、同大学第1外科。東京女子医大腎臓病総合医療センター外科を経て、89年済生会栗橋病院(埼玉県)外科部長、01年同院副院長。11年7月より現職。

連載の紹介

本田宏の「勤務医よ、闘え!」
深刻化する医師不足、疲弊する勤務医、増大する医療ニーズ—。医療の現場をよく知らない人々が医療政策を決めていいのか?医療再建のため、最前線の勤務医自らが考え、声を上げていく上での情報共有の場を作ります。

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