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李啓充氏から「日本の医療の現状を憂える諸先生方にメッセージ」

2008/06/13

 医療崩壊を阻止すべく超党派議員連盟(ホームページはこちら)も立ち上がり、「真の公聴会!医療現場の生の声を直接国会議論へ!」というシンポジウムまでが開催されるようになりました。しかし、まだ政策決定を抜本的に変更する影響力を持つまでには至っていません。

 さて、今回は、私が活動するずっと以前から、主に米国の医療現場と比較しながら日本の医療に警告を発していた、李啓充氏からのメッセージを紹介したいと思います。実は、私が「日本の医療崩壊阻止のために立ち上がらなければ!」と思ったきっかけを作ってくださったのは、李先生だったのです。

著者プロフィール

本田宏(済生会栗橋病院院長補佐)●ほんだ ひろし氏。1979年弘前大卒後、同大学第1外科。東京女子医大腎臓病総合医療センター外科を経て、89年済生会栗橋病院(埼玉県)外科部長、01年同院副院長。11年7月より現職。

連載の紹介

本田宏の「勤務医よ、闘え!」
深刻化する医師不足、疲弊する勤務医、増大する医療ニーズ—。医療の現場をよく知らない人々が医療政策を決めていいのか?医療再建のため、最前線の勤務医自らが考え、声を上げていく上での情報共有の場を作ります。

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