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生まれて初めてのデモ参加

2007/10/22

全国から約5100人が医療崩壊阻止のために集結。

 先日、私のブログでご紹介した「医師・看護師ふやせ!ストップ医療崩壊!中央集会」(詳しくはこちら)に参加してきました。

 10月18日(木)午後1時、幸い晴天に恵まれた日比谷野外音楽堂には、全国から約5100人が集結し、医療崩壊をストップしようという熱気に包まれました。

 集会にはTBSの「噂の東京マガジン」に出演し、日本の医療崩壊に大変関心が深い清水國明さんも参加されました。清水さんは「自分は自然の中で暮らすことは人間が生きる上で素晴らしいことだ、という活動をしてきたが、地域医療が崩壊すればそれも不可能になってしまう」という、実体験からにじみ出る挨拶をされました。さすがにプロ、巧みな話術で会場を大いに盛り上げました。

 その次に私が挨拶させていただき、さらに日本共産党の小池晃議員、社民党の福島みずほ党首、国民新党の亀井亜紀子議員、さらに民主党の谷博之議員らが次々と医療崩壊阻止に向けての決意と挨拶を述べました。

 その後、全国各地から集結した医師や看護師が次々と登壇、激務の現場や医療崩壊についてリレートークが行われました。

著者プロフィール

本田宏(済生会栗橋病院院長補佐)●ほんだ ひろし氏。1979年弘前大卒後、同大学第1外科。東京女子医大腎臓病総合医療センター外科を経て、89年済生会栗橋病院(埼玉県)外科部長、01年同院副院長。11年7月より現職。

連載の紹介

本田宏の「勤務医よ、闘え!」
深刻化する医師不足、疲弊する勤務医、増大する医療ニーズ—。医療の現場をよく知らない人々が医療政策を決めていいのか?医療再建のため、最前線の勤務医自らが考え、声を上げていく上での情報共有の場を作ります。

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