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医師がいかに選挙にかかわるべきか

2007/07/30

 今回の参議院議員選挙は、年金問題・格差社会・政治と金の問題などが逆風となって、自民党の大敗に終わりました。前回のブログで、医療制度研究会で始めて行った各政党のマニフェスト調査とその結果について触れましたが、今回の選挙は、「医師がいかに選挙にかかわるべきか」ということを、私なりに随分考えさせられました。

 その結果、現時点で医師が政治(選挙)にかかわるべきスタンスとして、私の理想は以下の通りです。

著者プロフィール

本田宏(済生会栗橋病院院長補佐)●ほんだ ひろし氏。1979年弘前大卒後、同大学第1外科。東京女子医大腎臓病総合医療センター外科を経て、89年済生会栗橋病院(埼玉県)外科部長、01年同院副院長。11年7月より現職。

連載の紹介

本田宏の「勤務医よ、闘え!」
深刻化する医師不足、疲弊する勤務医、増大する医療ニーズ—。医療の現場をよく知らない人々が医療政策を決めていいのか?医療再建のため、最前線の勤務医自らが考え、声を上げていく上での情報共有の場を作ります。

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