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ネットワーク時代の「伝達講習会」の在り方

2006/10/13

アムステルダムには大小165の運河が張り巡らされており、船から街並みをのんびり見上げながら市街を巡る運河クルーズが観光客に人気がある。主要な見どころを巡り、自由に乗り降りできる水上バスもある。

 前回は、情報のデジタル化によってコピーが容易にできる時代になった背景について、ざっと振り返った。今回は、デジタル情報の流通に情報交流の形を変えつつある現状が、われわれ医師にどういう影響を与えているかについて、述べてみる。

 現代の情報流通のメディアは、新聞・テレビなどのマスメディアと電話に、メーリングリスト(ML)、ホームページ(HP)が追加され、多くの情報が流れるようになった。それぞれのメディアの特徴を比べてみた。

著者プロフィール

飛岡宏(飛岡内科医院副院長)●ひおか ひろし氏。1980年川崎医大卒後、岡山大第2内科入局。岡山労災病院、新居浜十全病院、岡山市立市民病院を経て、90年9月より飛岡内科を継承開業、副院長として現在に至る。

連載の紹介

飛岡宏の「開業医身辺雑記」
「コンピューターと医療の世界を結び付ける」ことをライフワークとする飛岡氏。日々の診療を通じて感じる開業医の喜びや悩み、実感する現代医療の問題点などを、肩の凝らないエッセイ風につづります。

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