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役に立つ電子カルテについて考える(中)

2006/09/15
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 今回は、過去に開発された病院用の電子カルテを振り返って、「連携のために電子カルテ」として、私が不足と感じていることを述べる。第1点目は、個人認証が甘く、記録されている情報の閲覧を含めた情報管理ができていないということである。

著者プロフィール

飛岡宏(飛岡内科医院副院長)●ひおか ひろし氏。1980年川崎医大卒後、岡山大第2内科入局。岡山労災病院、新居浜十全病院、岡山市立市民病院を経て、90年9月より飛岡内科を継承開業、副院長として現在に至る。

連載の紹介

飛岡宏の「開業医身辺雑記」
「コンピューターと医療の世界を結び付ける」ことをライフワークとする飛岡氏。日々の診療を通じて感じる開業医の喜びや悩み、実感する現代医療の問題点などを、肩の凝らないエッセイ風につづります。

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