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役に立つ電子カルテについて考える(上)

2006/09/13
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 2006年8月、新聞各紙で「経済産業省が約59億円を投入し、2001年度に全国26地域で導入された電子カルテ共有システムが十分に活用されないまま、14地域で休止している」と報道された。その原因は経済産業省からの補助金カットである。同省の意見は「この試みは、今後、開発される本格的なシステムに対して、どんな問題点があるのかを調べるところにある」と言ったそうだ。

著者プロフィール

飛岡宏(飛岡内科医院副院長)●ひおか ひろし氏。1980年川崎医大卒後、岡山大第2内科入局。岡山労災病院、新居浜十全病院、岡山市立市民病院を経て、90年9月より飛岡内科を継承開業、副院長として現在に至る。

連載の紹介

飛岡宏の「開業医身辺雑記」
「コンピューターと医療の世界を結び付ける」ことをライフワークとする飛岡氏。日々の診療を通じて感じる開業医の喜びや悩み、実感する現代医療の問題点などを、肩の凝らないエッセイ風につづります。

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