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男と女とメタボリック・シンドローム(上)

2006/06/20

飛岡内科の生け花シリーズ。これは内玄関に飾ったミニバラ。花の上の写真は、4月14日付のこのブログでご紹介した、イタリア・アルベロベッロで私の父、飛岡隆が撮影したもの。

 人間は有史以前より男と女に分かれている。そして、男と女は根本的に異質の人間である。このことを理解せずに接しないと大きな間違いが起こるが、上手に活用すると予想以上の効果がある。

 「男女同権」であるといわれ、最近では「男女共同参画社会」の実現が訴えられているが、これは社会的な意味であり、生命体としては異質であることには変わりはない。それを示す典型が「男に子供は産めない」という事実である。映画や小説の中でだけ可能なことである。一方、技術の進歩によって、男にしかできない力仕事は減っており、女が社会進出する分野は多岐にわたっている。

著者プロフィール

飛岡宏(飛岡内科医院副院長)●ひおか ひろし氏。1980年川崎医大卒後、岡山大第2内科入局。岡山労災病院、新居浜十全病院、岡山市立市民病院を経て、90年9月より飛岡内科を継承開業、副院長として現在に至る。

連載の紹介

飛岡宏の「開業医身辺雑記」
「コンピューターと医療の世界を結び付ける」ことをライフワークとする飛岡氏。日々の診療を通じて感じる開業医の喜びや悩み、実感する現代医療の問題点などを、肩の凝らないエッセイ風につづります。

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