日経メディカルのロゴ画像

虎、豪雨の中を講演会に出向き旧友と杯を交わす

2018/07/25
虎、豪雨の中を講演会に出向き旧友と杯を交わすの画像

 7月6日、講演依頼があったので宮崎県延岡市に行ってきた。延岡市は、大分市と宮崎市のちょうど中間地点に位置している。熊本から見ると、真東に当たる。

 ならば、手軽に行けるかといえばそうでもない。高速道路は北側の大分市を通るルートか、南側の宮崎市を通るルートのみ。新幹線も通っていないので、鉄道なら一旦北九州まで上り、そこからローカル線で南下するしかない。熊本と延岡の間には九州山地が横たわっているので、大回りの高速道路を使うか、大回りの鉄道を使うか、高千穂の急峻な山越えするかの選択となる。いずれにしても約3時間はかかり、熊本人は通常、山越えの道を選ぶ。

著者プロフィール

東謙二(医療法人東陽会・東病院理事長兼院長)●あずま けんじ氏。1993年久留米大卒。94年熊本大学医学部第2外科。熊本地域医療センター外科などを経て、2000年東病院副院長。03年より現職。

連載の紹介

東謙二の「“虎”の病院経営日記」
急性期の大病院がひしめく熊本市で、63床の病院を経営する東謙二氏。熊本市の若手開業医たちのリーダー的存在でもある東氏が、病院経営や医師仲間たちとの交流などについて、ざっくばらんに語ります。
この連載が本になりました!
『“虎”の病院経営日記 コバンザメ医療経営のススメ』
好評発売中

 本連載、「東謙二の“虎”の病院経営日記」が1冊の本になりました。約10年間の掲載からよりぬきの回を「病院経営」「連携・救急」「医療の話」「ひと・酒」の4テーマに分け収録。書き下ろし「中小病院が生き残るための15箇条」の章は、「敵対より連携」「コバンザメ医療経営のススメ」「中小病院の生きる道」「2代目は本当にだめか」「同族経営と事業承継」……など、民間医療機関の経営者には必読の内容となっています。
(東謙二著、日経メディカル開発、2700円+税)

この記事を読んでいる人におすすめ