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熊本中央・岩永先生との旅で義侠心について考える

2009/05/11

 今年の初め、東京・大手町のサンケイプラザで矢野経済研究所主催の『病院は経営ではない、運営にすぎない』と題した医療経営者向けのセミナーがありました。当日のメーンスピーカーである国家公務員共済組合連合会・熊本中央病院の前院長(2009年4月より同病院顧問)の岩永勝義先生のボディーガードとして、矢野経の遠藤邦夫氏のご指名で私も呼ばれました。遠藤氏の計らいで、熊本から羽田までJAL機では相席。機内でたっぷり1時間半ほど、“岩永節”を拝聴することができました。

著者プロフィール

東謙二(医療法人東陽会・東病院理事長兼院長)●あずま けんじ氏。1993年久留米大卒。94年熊本大学医学部第2外科。熊本地域医療センター外科などを経て、2000年東病院副院長。03年より現職。

連載の紹介

東謙二の「“虎”の病院経営日記」
急性期の大病院がひしめく熊本市で、63床の病院を経営する東謙二氏。熊本市の若手開業医たちのリーダー的存在でもある東氏が、病院経営や医師仲間たちとの交流などについて、ざっくばらんに語ります。
この連載が本になりました!
『“虎”の病院経営日記 コバンザメ医療経営のススメ』
好評発売中

 本連載、「東謙二の“虎”の病院経営日記」が1冊の本になりました。約10年間の掲載からよりぬきの回を「病院経営」「連携・救急」「医療の話」「ひと・酒」の4テーマに分け収録。書き下ろし「中小病院が生き残るための15箇条」の章は、「敵対より連携」「コバンザメ医療経営のススメ」「中小病院の生きる道」「2代目は本当にだめか」「同族経営と事業承継」……など、民間医療機関の経営者には必読の内容となっています。
(東謙二著、日経メディカル開発、2700円+税)

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