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医師の給与は「価格の優等生」

2006/05/15

 民間病院が医師を公募採用する場合、おおよその相場がある。20歳代の若手や高齢の医師などの場合、年俸1000万円が最低ラインになる。実は、この「1000万円」というラインは30年前から変わっていない。医師数が増えて以前ほど需給バランスがタイトでなくなったので、物価が上昇したにもかかわらず、年俸の水準が上がっていないのだ。

連載の紹介

ヘッドハンターXの「こんな医者いらない!」
X氏は、医師限定の敏腕ヘッドハンター。クライアントである病院からの依頼に基づき、“できる医師”を引き抜いて紹介するのが彼の仕事。物腰は柔らかだが、その眼鏡の奥では20余年の経験を生かした慧眼が光る。ヘッドハントの成功&失敗例を通じて、できる医師とダメ医者の境界線をあぶり出してもらう。
※ここで取り上げるエピソードは、個人が特定されないよう、実際の情報を一部変更しています。

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