日経メディカルAナーシングのロゴ画像

[CASE19]
退院後にストーマから便漏れが多発! 訪問看護師にできることは?

2021/11/24
川上 加奈子(よつば訪問看護リハビリステーション 看護主任)

【困難事例19】ストーマを造設して退院したが、退院後に漏れが多発し……

 75歳、男性のSさんは、直腸癌により人工肛門(ストーマ)を造設した。

 入院中は、平面型のパウチにより、2日ごとの交換で状態が安定していたが、実際に退院してしばらくすると、便の漏れを繰り返す状況となった。

 そこで、よつばでカンファレンスを開き、何が原因で漏れが起きているのか、適切なパウチの選定ができているのかを話し合うこととなった。

連載の紹介

カンファで解決!訪問看護の困難事例
よつば訪問看護リハビリステーション(横浜市瀬谷区)が行っている事例検討会を通して、訪問看護の現場で起こる様々な困難事例の解決方法を考えていきましょう。看護師の学び・仕事に役立つサイト「ナース専科」の協力でお届けします。
ナース専科

この記事を読んでいる人におすすめ