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[CASE13]
独居者の内服管理で見えた!他職種連携の大切さ

2021/04/28
川上 加奈子(よつば訪問看護リハビリステーション 看護主任)

【困難事例13】リウマチによる炎症で内服管理が難しい独居男性のケース

 80歳男性、Mさん、独居。

 リウマチによる炎症が強く、自宅内では介助がなければほとんど歩けない状態である。日中はリビングの椅子に座って1日を過ごしている。

 訪問開始当初は、本人の管理により自己内服できていたが、1日おきに飲まなければならない薬が処方されるなど、内服タイミングが複雑になり混乱が出てきたため、お薬カレンダーを設置し、飲んでもらうことにした。

連載の紹介

カンファで解決!訪問看護の困難事例
よつば訪問看護リハビリステーション(横浜市瀬谷区)が行っている事例検討会を通して、訪問看護の現場で起こる様々な困難事例の解決方法を考えていきましょう。看護師の学び・仕事に役立つサイト「ナース専科」の協力でお届けします。
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