日経メディカルAナーシングのロゴ画像

痙攣で救急搬送、原因は脱法ドラッグ

2014/07/23
守田誠司(東海大付属病院高度救命救急センター)

 今回の症例は、23歳男性です。患者さんの自宅の部屋で物音がしたため、母親が見に行くと、痙攣様の動きがみられ、呼びかけに対して反応が悪かったようです。少ししたら、話せるようになったらしいのですが、心配なため、母親の運転する自家用車で救急外来を受診したとのことでした。

著者プロフィール

守田誠司(東海大付属病院高度救命救急センター講師)●もりた せいじ氏。1999年東海大医学部卒。東海大八王子病院、小田原市立病院などを経て、2009年より現職。日本救急医学会専門医・指導医、日本外傷学会専門医・評議委員。

連載の紹介

院内トリアージのピットフォール
2012年度の診療報酬改定で加算が新設され、導入施設が増えつつある「院内トリアージ」。トリアージの質の維持・向上には、トリアージ内容の事後検証が欠かせません。東海大付属病院高度救命救急センターで行っている「事後検証・事例検討会」をWeb上に再現!ナースがトリアージを行う際のピットフォールを解説します。

この記事を読んでいる人におすすめ