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病院から“白衣の天使”がいなくなる?

2014/06/30
根本康子

 5月のある日、看護部長から「来年4月にユニフォームの契約更新があるので、だれか担当してくれないか」と依頼があった。新米副部長としては、何事も経験だし楽しそうと思い担当を引き受けた。後に後悔することになるのだが、この時は、簡単に決まるだろうと高をくくっていた。

著者プロフィール

高崎由佳理(杏林大病院副看護部長、左)●たかさき ゆかり氏。1990年杏林大病院入職。産科病棟師長、外来師長などを経て、2014年から現職。12年国際医療福祉大大学院修了。助産師。根本康子(杏林大病院副看護部長、右)●ねもと やすこ氏。1987年杏林大病院入職。2004年手術部師長、14年から現職。13年国際医療福祉大大学院修了。

連載の紹介

新米副看護部長が行く!@杏林大病院
2014年4月に副看護部長に就任した二人の筆者が、看護部での奮闘の様子を交互に綴るエッセー。診療報酬制度など病院経営に直結する話題から、人材育成に関することまで、看護管理全般の話題に幅広く切り込みます。

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