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Aナーシング調査◎「特定行為研修に関するアンケート」結果
6割の看護師が「特定行為研修を受けたい」
高い関心も、職場での制度活用は「検討中」「未定/分からない」が半数超

 10月1日からスタートした「特定行為に係る看護師の研修制度」について、看護師の6割が受講を希望していることが、日経メディカルAナーシングの看護師会員を対象にした調査結果で明らかになった。ただし、職場における研修の具体的な活用方法については「検討中」「未定/分からない」が6割を占め、制度スタート時点においては“様子見”の医療機関が少なくないことも分かった。

 調査は、2015年7月22日~8月20日にWeb上で実施し、187人が回答した。特定行為研修の受講意欲について尋ねたところ、全体の59%が「自ら受けたい」「部下に受けさせたい」と答え、関心の高さが伺えた(図1)。

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