日経メディカルAナーシングのロゴ画像

NEWS◎厚労省「看護師特定行為・研修部会」初会合
特定行為研修、25年までに10万人以上養成へ
41行為は概ね了承、特定行為区分は見直しを検討

看護師特定行為・研修部会の様子

 9月10日、厚生労働省「看護師特定行為・研修部会」(部会長:独立行政法人国立病院機構理事長の桐野高明氏)の初会合が開かれた(写真)。特定行為として提案されている41行為については概ね了承されたものの、特定行為区分に関しては、見直しを求める声が相次いだ。また、特定行為研修の養成規模について、国は、2025年までに10万人以上の研修修了者の輩出を想定しているとの考えを明らかにした。

 同部会は、今年6月の医療・介護総合確保推進法の成立を受け、医道審議会保健師助産師看護師分科会に設置された専門部会。15年10月からの「特定行為に係る看護師の研修制度」の実施に向けて、特定行為や研修の具体的内容、手順書の記載事項、指定研修機関の要件などを検討する。

この記事を読んでいる人におすすめ