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Aナーシング調査◎「特定行為に関するアンケート」結果
特定行為の研修「受けたい」が6割
研修対象者は「絞るべき」が57%、75%が「NPは必要」と回答

 6月18日、医療介護総合確保推進法が成立し、2015年10月から特定行為に係る看護師の研修制度(以下、研修制度)がスタートすることが決まった。Aナーシングでは看護師会員を対象に、同制度に対する意識調査を実施。約6割が研修の受講に前向きな考えを示した。また、ナースプラクティショナーNP)の制度化については、75%が「必要」と回答。看護師の裁量拡大を求める声が根強いことが伺えた。

 調査は14年6月20日~7月14日、インターネット上で行い、76人が回答した。研修制度には、85%が「興味あり」と答えた。研修の受講意思について尋ねたところ、53%が「自ら受講したい」と回答し(図1)、「部下に受講させたい」(9%)と合わせると、6割が受講に前向きだった。

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