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第13回
どう行う? 退院支援のスタッフ教育

2021/02/18
大倉美紀(慶應義塾大学病院医療連携推進部看護師)

 入院しても、必要な医療・看護・介護を切れ目なくつなぎ、患者のくらしを継続するためには、退院支援専門部署だけでなく、日々患者の一番近くにいる病棟看護師が力を発揮することがポイントとなります。

 各施設においては、地域の中で担っている役割機能や課題、看護師の特性に合わせて、退院支援のスタッフ教育を工夫していると思います。今回は、急性期病院での退院支援に対するスタッフ教育の一例として、私の所属する慶應義塾大学病院(以下、当院)の例をご紹介します。

▲ワザあり!ポイント(1)

患者のくらしを継続するために、病棟看護師の力を強化しよう!

連載の紹介

デキるナースの「ワザあり! 入退院支援」
「東京都退院調整看護師の会」会員を含む退院調整看護師を執筆陣に迎え、入退院支援の多様な事例に基づく実践内容を紹介。病院、訪問看護、施設など、入退院支援に携わるあらゆる看護師の「気付き」や「学び」を促します。入退院支援のエキスパートたちによる「ワザあり!ポイント」も必見!

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