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第3回
「スクリーニング」で入退院支援の必要性を見極めよう

2020/01/10
中野千草(日本医科大学付属病院患者支援センター)

 入院患者の中から、今後の生活で何らかの支援が必要と思われる患者を抽出することを「スクリーニング」といいます。ポイントは、退院後も継続する医療を予測し、入院前の生活背景を踏まえて、入院が決まった段階でスクリーニングすること。支援が必要な患者には表1のような特徴が見られ、スクリーニングの際の参考となります。

連載の紹介

デキるナースの「ワザあり! 入退院支援」
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