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「急性期で、まずは3年」と言われたけれど

2020/07/31
看護のお仕事

イラスト:大高郁子

“石の上にも3年”と言いますが、
看護師の世界では、
“新卒は急性期で
まずは3年スキルを磨くといい”
という言葉をよく耳にしますよね。

1年目で基礎的なことを学び、
2年目で周りが見えてくるようになり、
3年目で教育側の立場を知ることで、
一人前の看護師としての
知識と技術が身に付くという考え方です。


さて、今回ご紹介するTさんは、
「患者さんだけでなく、
 科目を越えて病院スタッフの
 メンタルを支えられる
 リエゾンナースとして活躍したい」
という目標を持ち、
看護師資格を取った看護師さんです。

新卒から精神科を希望しましたが、
看護教諭から
「まずは3年、急性期で
 スキルを身に付けなさい」
という強い勧めを受け、
総合病院の急性期病棟に入職して
1年間、頑張ってきました。

しかし、日に日に、
「早く精神看護に携わりたい……」
という思いが募るようになり、
私どもキャリアアドバイザーにご相談くださいました。

連載の紹介

キャリアお悩み相談室
病院での人間関係、仕事と家庭との両立、患者さんとのコミュニケーションなど、看護師が抱えるキャリアの悩みをエピソード形式で紹介。「ナースときどき女子」「ハテナース」を運営する転職サービス「看護のお仕事」からお届けします。
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