医療者は現在起きていることだけではなく、今後起こり得ることについてもできるだけ考えて対応をしますが、予想しなかった変化が起きて、突然命が終わることもあります。いわゆる「急変」です。いくつかの調査によると、1カ月以上の予後があると思われていた人が急変する割合は、6~16 %程度と言われています。予後予測の精度を高めることで、この割合は低くできるのかもしれませんが、予測できない急変は起きるものと思っていた方が賢明です。

「どうしてこんな急に!」急変時の家族対応はの画像

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