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「対応困難」な入院患者、外出を機に態度一変

2016/09/09
久保田 聰美(高陵病院 教育顧問)
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地域のケアマネジャーやヘルパーさん、医療機関のスタッフから「対応困難」のレッテルを貼られている山口さん(80歳代男性、仮名)。前回の連載では、地域包括ケア病棟に入院している山口さんの退院先を巡るカンファレンスの模様を紹介しました。北岡看護師長(仮名)の「神対応」によって、山口さんは介護施設への入所をしぶしぶ承諾したのですが、その後どうなったのでしょう。今回はその続きです。

著者プロフィール

久保田聰美◎くぼたさとみ氏。1986年高知女子大学家政学部看護学科卒。虎ノ門病院、高知県総合保健協会を経て、2004年近森病院に入職。07〜13年同病院看護部長、15年ぺーす代表取締役を経て、現在、高陵病院教育顧問、高知県立大大学院看護学研究科災害看護グローバルリーダー養成プログラム(DNGL)特別研究員。看護学博士。

連載の紹介

はちきんナースの「看護のダイヤを探そう!」
保健師として13年間働いた後、高知県内屈指の急性期病院である近森病院に入職。外来パート勤務を経て病棟師長、看護部長を務め、大学教員、訪問看護ステーション所長など様々な看護のフィールドも経験した筆者が、長年の経験を踏まえて看護の今、そして未来について語ります。看護現場のキラリと光るエピソードを一緒に探しましょう。

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