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職場に外国出身看護師が来たらどうする?~ベトナム編~

2018/02/06
二見 茜(国立国際医療研究センター)

 経済連携協定EPA)に基づく外国人看護師の受け入れや、国際結婚、留学などで来日し、日本で看護師として働く外国出身の看護師が増えています。外国出身の看護師が既に職場にいるという読者の方もいらっしゃるかもしれませんね。

 外国出身の看護師さんは、「5分前行動」や「サービス残業」など、日本独特の習慣の違いに戸惑う事も多いといいますが、受け入れ側もコミュニケーションの難しさなどで、困っている事もあるそうです。外国出身看護師と円滑に働いていくためには、どうしたらよいのでしょう?

 今回は、ベトナム出身で日本の病院で看護師として勤務した経験を持ち、現在は子どもが小さいためフリーのベトナム語医療通訳として活躍されているグエン・トウ・フォンさんにお話を聞きました。

著者プロフィール

二見茜◎ふたみあかね氏。国立国際医療研究センター特任研究員。音大卒業後、日系航空会社を経て、2013年聖母大学看護学部国際看護学専攻(現・上智大学人間科学部看護学科)卒業。2015年に国立国際医療研究センターに開設された国際診療部で、年間1000件以上の外国人患者症例の対応に奮闘する。趣味は料理で、訪日外国人向け料理教室の講師も務める。2017年4月より現職。

連載の紹介

グローバル看護 七転び八起き
訪日外国人・在留外国人の増加に伴い、看護師が日本とは全く違う文化圏の患者に対応することも珍しくなくなっています。このコラムでは、看護師と患者の「文化の違い」に着目し、外国人患者対応でトラブらないための具体的な対応方法を学びます。

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