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日本語も英語もできない患者さんが来たらどうする?(前編)
患者が無断外出でインシデントリポートに(泣)

2017/12/19
二見 茜(国立国際医療研究センター)
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 Aナーシング読者の皆さん、こんにちは。国立国際医療研究センター国際診療部の二見(ふたみ)です。この連載は、「外国人が増えてるって言っても、東京とか京都とか沖縄とかのメジャーな観光都市の話でしょ」とどこか他人事に感じている、あなたのために書いています。あなたの病院にも外国人患者は突然やってきます。そしてそんな時に、まず接するのは看護師であるあなたかもしれません。今回は、「外国人患者とのコミュニケーション」についてお話ししたいと思います。

著者プロフィール

二見茜◎ふたみあかね氏。国立国際医療研究センター特任研究員。音大卒業後、日系航空会社を経て、2013年聖母大学看護学部国際看護学専攻(現・上智大学人間科学部看護学科)卒業。2015年に国立国際医療研究センターに開設された国際診療部で、年間1000件以上の外国人患者症例の対応に奮闘する。趣味は料理で、訪日外国人向け料理教室の講師も務める。2017年4月より現職。

連載の紹介

グローバル看護 七転び八起き
訪日外国人・在留外国人の増加に伴い、看護師が日本とは全く違う文化圏の患者に対応することも珍しくなくなっています。このコラムでは、看護師と患者の「文化の違い」に着目し、外国人患者対応でトラブらないための具体的な対応方法を学びます。

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