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「穏やかな最期」ばかりとは限らない在宅看護の現実

2016/05/20
小瀬 文彰(ケアプロ訪問看護ステーション東京)
「穏やかな最期」ばかりとは限らない在宅看護の現実の画像

 昨日訪問依頼があって契約したばかりの膵頭部癌末期の利用者様(69歳女性)が、意識レベルが低下したとのことで、本日訪問しました。もともとの予定では明日、腹水を抜きに病院に行く予定でしたが、それも難しい状況になってきたため、入院するか最期まで自宅で過ごすか、今後の方針についてご家族と改めて相談しました。

連載の紹介

ケアプロの「訪問看護最前線」
東京都内で訪問看護ステーションを運営するケアプロ。同社の訪問看護師が、日々の看護記録とは別に書きためている「日報」を、コラムに再編しました。家で暮らすことを選んだ人々を支える訪問看護の生々しい現場の様子と、訪問看護師たちの心の動きを綴ります。(ケアプロの運営する新卒・新人訪問看護師応援サイト「CAN-GO!」はこちら

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