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「死の受容」のためにがん末期患者が選んだこと

2015/02/25
落合実(ケアプロ訪問看護ステーション東京)
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 患者さんは、A病院から先日退院したばかりの、肺がん末期、リンパ節転移の方です。診療情報によると、「看護師の態度や発言に対し、繊細な反応が多くあるため、注意した対応が必要」との申し送りが病院よりなされていました。そのため初回訪問時は、意識して私1人でご自宅へ伺いました。

連載の紹介

ケアプロの「訪問看護最前線」
東京都内で訪問看護ステーションを運営するケアプロ。同社の訪問看護師が、日々の看護記録とは別に書きためている「日報」を、コラムに再編しました。家で暮らすことを選んだ人々を支える訪問看護の生々しい現場の様子と、訪問看護師たちの心の動きを綴ります。(ケアプロの運営する新卒・新人訪問看護師応援サイト「CAN-GO!」はこちら

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