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第12回【最終回】
休職者のスムーズな復帰促す「復職プログラム」運用のコツ

2016/04/07
武用 百子(和歌山県立医大保健看護学部精神看護学准教授、精神看護専門看護師)
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 1年間連載してきた本コラムも今回が最終回です。このコラムでは、リエゾンナースとして現場からよく依頼されるケースを基に、看護管理者の方がラインのケアを行う際に必要な知識を紹介してきました。実際の現場では、これらの知識を組み合わせて応用していきます。皆さんが「困った状況」に出会ったときに、対応するための参考にしていただけたら幸いです。 さて、今回は3次予防としての復職支援について紹介します。前回紹介した通り、病気休暇中のスタッフの復職支援は、以下の(1)~(6)のステップを踏んで進めます。

著者プロフィール

武用百子(和歌山県立医大保健看護学部精神看護学准教授、精神看護専門看護師)●ぶよう ももこ氏。1991年北里大看護学部卒業。北里大病院、日本赤十字社和歌山医療センターを経て、2000年兵庫県立大大学院修了。和歌山県立医科大附属病院でリエゾンナースとして勤めた後、08年から和歌山県立医大保健看護学部精神看護学講師、15年から現職。

連載の紹介

看護主任・師長のための「職場のメンタルヘルス支援ガイド」
メンタルヘルスに不調を抱えたスタッフを、管理職はどう支援していけばよいのか。一人でも多くの看護師が、辞めずに元気に働き続けられることを願って、リエゾンナースがサポートに必要な知識をお届けします。

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