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第11回
復職できるでしょうか……と不安を訴える看護師

2016/02/24
武用 百子(和歌山県立医大保健看護学部精神看護学准教授、精神看護専門看護師)
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連載第2回で、看護部が取り組むメンタルヘルス支援には、1次予防から3次予防までの段階的な対策があることをお伝えしました。これまで本コラムの記載は、1次予防(メンタルヘルスの問題を未然に防ぐ)および2次予防(早期発見・早期介入)に焦点をおいてきましたが、今回と次回は3次予防、つまり再発しないための介入や復職支援について記載します。

著者プロフィール

武用百子(和歌山県立医大保健看護学部精神看護学准教授、精神看護専門看護師)●ぶよう ももこ氏。1991年北里大看護学部卒業。北里大病院、日本赤十字社和歌山医療センターを経て、2000年兵庫県立大大学院修了。和歌山県立医科大附属病院でリエゾンナースとして勤めた後、08年から和歌山県立医大保健看護学部精神看護学講師、15年から現職。

連載の紹介

看護主任・師長のための「職場のメンタルヘルス支援ガイド」
メンタルヘルスに不調を抱えたスタッフを、管理職はどう支援していけばよいのか。一人でも多くの看護師が、辞めずに元気に働き続けられることを願って、リエゾンナースがサポートに必要な知識をお届けします。

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