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米国のソーシャルワーカーの仕事【後編】
両足を切断したホームレス患者の退院後は

2018/03/27
ファーマー容子
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2013年からオバマ前大統領による医療保険制度改革が始まっても、アメリカの病院で医療を受けるということは、実質的に「患者が加入している健康保険が、受けられる医療サービスの内容を決める」ということに 、今も変わりはありません。入院についても、外来で治療できるような病状に落ち着けば、すぐ退院させられます。ほとんどの入院患者が、その退院スピードの速さに驚き、怒りを抱いています。多くの場合、入院したその日に退院日の話をされるため、患者も患者の家族も混乱するのです。そして、医療スタッフやソーシャルワーカーでさえも、個々の患者の持つ健康保険サービスの内容の複雑さに頭を悩ませます。

連載の紹介

米国で学び、働く!あめいろぐ便り for Nurse
米国で学び、働く日本人医療従事者が広く情報発信するブログサイト「あめいろぐ」。そのメンバーである看護師らが、Aナーシングの読者向けにオリジナル記事を書き下ろします。米国の看護師資格はどうやって取得する?看護師の仕事内容は日本とどう違う?米国の取り組みを日本の看護にどう生かす?外からは見えにくい米国医療の姿を、多職種の視点からお届けします。

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