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パッチテストをしない美容師は言語道断!?

2015/12/22
安部 正敏(札幌皮膚科クリニック、褥瘡・創傷治癒研究所)
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 “かぶれ”の正式病名を「接触皮膚炎」と呼ぶ。かぶれは日常ありふれた疾患であり、時に患者が草木などの原因物質を持参したりする。診断は、特徴的な皮疹を呈することで、皮膚科医は単に患者のエピソードを鵜呑みにしている訳ではなく、あくまで発疹学に従って診断している。

著者プロフィール

安部正敏(医療法人廣仁会札幌皮膚科クリニック副院長、褥瘡・創傷治癒研究所)●あべ まさとし氏。1993年群馬大学医学部卒。同大皮膚科入局。米テキサス大サウスウェスタンメディカルセンター細胞生物学部門研究員、群馬大皮膚科講師などを経て、2013年から現職。近年エッセー連載も多数。

連載の紹介

安部正敏の「肌と皮膚の隅で」
看護師が日常的に遭遇する皮膚疾患をテーマに、病態のメカニズムや治療の最新知見、スキンケアのピットフォールなどを解説するエッセー。看護師向けセミナーや書籍などで大人気の安部正敏医師が、分かりやすくレクチャーします。

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