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震災後早期からの心療内科的介入が身体・精神症状の発症・増悪を抑制

2012/09/05

 東日本大震災では、被災地でのストレス関連疾患の増加が予想されたことから、東北大学病院心療内科では、日本心身医学会の協力の下、気仙沼市立病院(宮城県気仙沼市)において震災後ストレス外来の診療を行うとともに、既存の心療内科外来を通して被災者の心療内科的介入を行った。そして早期の介入によって症状の軽快や重症化の抑制が得られたことを、5月に鹿児島で開催された日本心身医学会総会で同科の遠藤由香氏が発表した。

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