症例検討をクイズ方式でまとめました。出題は、福島県立医科大学医療人育成・支援センター准教授の大谷晃司氏および福島県立医科大学理事長の菊地臣一氏です。今回から3回にわたって、整形外科、循環器科の領域にまたがる症例について解説していただきます。
PAD:症例検討
症例:60歳、男性
両下肢後面、足底、肛門周囲のしびれによる歩行障害 〔医師限定〕
出題;福島県立医科大学 大谷晃司 菊地臣一
2008/05/08
まとめ;三和護=日経メディカル別冊
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