
出生時点で、左鼠径部から左下腿上部にかけて平坦な紅斑局面を認めた。時間が経過しても消退しないため、当科を受診した。初診時の臨床像を示す。紅斑局面は圧迫すると退色するが、圧痛はない。その他、発達を含めて明らかな異常は見られない。
出生時点で、左鼠径部から左下腿上部にかけて平坦な紅斑局面を認めた。時間が経過しても消退しないため、当科を受診した。初診時の臨床像を示す。紅斑局面は圧迫すると退色するが、圧痛はない。その他、発達を含めて明らかな異常は見られない。
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2022/08/03
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